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今月の特集神楽坂界隈のお店の包装紙特集

「包む」紙にみる神楽坂の心

「包む」紙にみる神楽坂―その2―

山下漆器店、東京松屋本店、志満金

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山下漆器店[漆器]

もう40年近くも前から使われている流水ともみじの柄の包装紙。伝統工芸品店らしい雰囲気が伝わる。ブックカバーにしている人も時々見かけるとか。

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東京松屋本店[吉野葛専門店]

江戸時代の吉野の地図の版画を基にして作られた包装紙は朱鷺色と灰鼠の2色。今はない寺の名も記載され、資料として貴重な意味を持つ。当時の風景を思い浮かべてみても楽しい。

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志満金[割烹・蒲焼]

茶色は蒲焼きの色から発想されたもの。紙袋の「志」の下半分がウナギの形をしているのも面白い。かけ紙は梅、桜、藤、あやめ、あざみと季節によって8種類が使い分けられている。