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今月の特集神楽坂界隈のお店の包装紙特集

「包む」紙にみる神楽坂の心

「包む」紙にみる神楽坂―その3―

五十鈴、助六

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五十鈴[和菓子屋]

模様かと思う柄は、五つの鈴と真ん中の○(じゅう)を組み合わせたおシャレなデザイン。屋号の由来は、先代が伊勢神宮の近くに流れる清流五十鈴川を見て「和」のお店にと名付けた。20年程前に店舗を改装したのを機に包装紙も新しく変えた。

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助六[履物]

提げ袋の紫は、歌舞伎「助六」の鉢巻の色からとったもので、当店のテーマカラー。花のような模様は絞りをデザイン化。包装紙は、今年97歳になられる先代が採用したもの。珍しいヒゲ文字は、今見るととても新鮮だ。色の組み合わせが実に大胆。