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今月の特集神楽坂での記憶と記録

シウォルサランバン−神楽坂のお客さん−

「シウォルサランバンー神楽坂のお客さん」というタイトルについて

ハン・ジョンリム

photo「国境や時代を超える」の意味で「シウォル(時越)」というハングル語をそのまま使ってみました。「サランバン」は朝鮮王朝時代の両班の男性の生活空間で学問探求をはじめとする文化生活空間として使われていましたが、現代に入ってからは文化・芸術の空間を意味する詩的な表現の一つになっています。
今回の企画のテーマは「シウォル」です。国境や時代を越えて一つの空間で集まって時間や何か共通の記憶を持つことがお互いのことを分かり合えるきっかけになると思いました。その一つの空間が劇場になり、劇場に来るお客さんは神楽坂へのお客さんである私たちにとって「神楽坂のお客さん」になります。
「シウォルサランバンー神楽坂のお客さん」にはただ「サランバン」という舞台と「サランバン」を作ったアーティスト達、また「サランバン」へ来てくれたお客さんとの感動や思い出が残ってほしいです。
(写真:毘沙門天善國寺境内)

「シウォルサランバンー神楽坂のお客さん」参加アーティスト
ガヤグム(韓国の琴) ジョン・ミナ(30)
パーカッション ヤン・ヒョンモ(27)
ベースギター グァック・ゼフン(21)
へグム(韓国の胡弓) ファン・ジファン(30)
東洋絵画画家 ホン・ジユン(39)
写真作家 ナム・ジウ(26)

このイベントはソウルでも行われます。ミニコンサートも予定しております。
【日時】2009年1月19日〜23日10時〜18時
【会場】日本国際交流基金ソウル文化センター
【住所】ソウル市鐘路区新門路1街フングック生命ビル3階
Hungkuk Life Insuarance Bldg. 3F 226 Shinmunno 1-ga Jongno-gu Seoul
【電話】82-2-397-2820