かぐらむら

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今月の特集神楽坂版

てぬぐいあわせ

昔なつかし「紅谷」もあった!

神楽坂の歴史を物語るてぬぐいコレクション

戦前のてぬぐいを大切に保管していた中町のさる老婦人が最近「福屋」さんにあずけたてぬぐいの数々。菓子・喫茶の名店「紅谷」のものも見つかりました。野口雨情には、「紅谷の娘の言うことにゃ♪」という歌詞がありますが、古き良き時代が、なつかしい。

photo戦前の太田屋半襟店のものか。図柄の人物の愛嬌がなんともいえない。

photo60年以上も昔のものなのに、ほとんど新品状態の「紅谷」のもの。今でも綿の感触がすばらしい。

photo「鳥しず」さんの前身(?)の岩瀬本店か、たんす町とある。

photo四隅がていねいに縫ってあり、ガーゼのようなてぬぐい。いまの喫茶店「ベローチェ」にあった尾澤薬舗。

photo「福屋」さんに届いた戦前、戦中(?)のてぬぐいの山。住所は牛込區、電話局番は2桁。ほとんどがお年始の挨拶につかわれたもの。「御手富貴」と当て字されています。

photo広重の「牛込神楽坂ノ図」を見事にてぬぐいにしました、「神楽坂の長谷川さん」の最新作。色がすばらしい。

photo永六輔さんのラジオ番組で有名な「神楽坂の長谷川さん」の最近作。ぼかしが見事。