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今月の特集平成22年8月22日

赤城神社 本殿遷座祭

出御

遷座祭次第(1)

photo遷座祭への一般参列者の来社は、2010年8月22日午後4時より参集殿にて受付ます。古式にのっとったリハーサルの後、着装をすませた祭員が集まるのが、午後6時、仮殿での遷座祭の斎行は、午後7時より始まります。

先ず、修祓を行い、参列者や祭員を祓います。斎主である宮司は、修祓後、巻簾(開扉)し祝詞をあげます。「召立ての儀」にて、威儀物(大麻、塩湯、鉄杖、高張、松明、真榊、社名旗、錦旗など)を所役に渡し、この時、威儀物奉持者は「オー」と声を上げて応えます。「絹垣」と呼ばれる純白の大きな布で囲いをつくり、神様を周囲の目から覆い隠す「絹垣」所役は、左右一文字に分かれて仮殿へ進み正面を隠します。

遷御の準備がされると、「鶏鳴振鈴」を合図に出御いたします。「鶏鳴振鈴」とは、暗闇の中で鶏が鳴き、鈴が鳴ることで神様の気配を感じることができます。
写真:戦後昭和26年に再建された本殿に対して、拝殿、幣殿のための地鎮祭。昭和33年。