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今月の特集―被災地の地域情報と連携するカフェ―

「タウン誌カフェ」の可能性と今後の課題

田村紀雄先生を囲んだ茶話会

ギャラリーカフェ パルス

photo最終日の日曜日には、元東京経済大学教授の田村紀雄先生を囲んでの茶話会を行いました。タウン誌という用語がわが国で使われだした1970年頃から地域メディアの研究を続け、多くの著作のある先生には「タウン誌ウオッチング40年」という題で、わが国の社会環境の変化と、タウン誌の変遷について語っていただきました。

34年前の1977年に神田にできた「アクセス」という「タウン誌喫茶」の話、1985年新生NTTが主催した「タウン誌フェスティバル」、その審査員として深く関わった先生ならではの貴重なお話。また、タウン誌づくりは「社会運動」と捉え、深みにはまれば「麻薬」との指摘など参考になる話が多くありました。

photo田村先生の話の後も、質疑や談話が続き、タウン誌をめぐるホットな3時間は、「当カフェ」の最終日を締めくくるのに最良の時間でした。