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ぽちぶくろ展

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ぽちぶくろ展とは?

江戸時代から、ほんのこころ付けとして使われてきたぽちぶくろ。ぽちぶくろの「ぽち」は「これっぽっち」のからきていると言われています。小額とはいえ、必ず袋に入れて渡してきた人々の心もちには、なんとも言えないぬくもりが感じられます。振り返ってみると、ぽちぶくろは、すばらしい小さな文化です。感謝のこころを、思い思いの意匠の小袋に入れて渡す、この楽しくて魅力あふれる様式を今一度、新しく蘇らせたい! という思いを込めて、ぽちぶくろ展を企画しました。

※「ぽちぶくろ展」は会の意図と応募要項をご理解いただいた上で、数多くの方に出品していただきました。

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神楽坂ぽちぶくろ組合ってなに?

神楽坂を中心に、ぽちぶくろの魅力を伝えよう、残そうと思っている同志の集まり。誰でも参加自由。活動は、今のところ毎年12月のぽちぶくろ展の企画・運営のみ。現在、事務局は(有)サザンカンパニー内にあります。組合員はまだ6名(2005.04現時点)。組合長は長岡弘志。

ぽちぶくろ十箇条 −わたす心得、もらう心得−

さてさて小額といえども「ぽちぶくろ」をわたすのも、もらうのも心得があります。そこで「ぽちぶくろ十箇条」なるものをつくってみました。ぽちぶくろがもつ、ユニークで魅力的な心意気。あなたの中にはどれくらい残っていますか。

わたす立場
一、渡す相手によって、好む図柄を用いるべし
一、袋の中身の額を気にやむより、渡し方に気を使うべし
一、恩をうったり、くどくど説明したりするべからず
一、けっして目上の人には、渡すべからず
一、切手を貼ってもよいが、ポストに入れるべからず

もらう立場
一、ぽちとの出会いは、一期一会と思うべし
一、図案の善し悪しを鑑賞するべし
一、中身の大小にガッカリするべからず
一、何が出てきても驚くべからず
一、相手の胸のうちを想像すべし

ぽちぶくろ展に参加してみませんか?

ご覧くださった方々から「次回は自分も参加したい!」という声をたくさんいただきました。そして不定期ではありますが、今後も「ぽちぶくろ展」を開催する予定です。さらに工夫をこらし、見る人を唸らせてしまうような力作、傑作、快作、怪作などなど期待しています。あなたも参加してみませんか?

2009年 第6回 ぽちぶくろ展 開催・募集要項