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第1回ぽちぶくろ展

テーマは「3点の妙味」

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ぼちぼち
ぽちぶくろの
季節です。

3点そろえて
だれに見せるか
なにを語るか
35人の楽しき世界。

第1回のテーマは「3点の妙味」。俳句は、五七五。一日は、朝昼晩。宇宙は、天地人。光は、3原色。家庭には、3種の神器。化粧品なら、使用前、中、後、等々。世の中には、3つそろうと妙に納得してしまう話が多々あります。ならば、ぽちぶくろも3つずつ作ってみてはどうか。3つになれば、アイディアがふくらみ、デザインが動きだし、小咄しや物語も生まれてくる。ぽちぶくろを3点で組み合わせた妙味を楽しもうという企画である。デザイナー、イラストレーター、画家、書家、高校生から70歳を超えた大先輩まで、実に多くの方々に出展。なかには「とても3枚では足りない」という人もいて、3の倍数で増え、会場はオリジナルぽちぶくろで所狭しとなった。

【会期】2003年12月5日(金)〜12月10日(水)
【会場】アユミギャラリー

【出品者】
U.G.サトー青木 律子浅野 比呂實荒井 裕史
五十嵐 仁之池原 ゆうこ伊沢 桂子井手 都
岩佐 なをイワミ カイ上坂 明子大野 隆司
小方 正法岡本 美紀清田 貴代酒井 ひさお
坂野 豊シマダ ヨウコ新谷 圭子鈴木 喜一
田坂 州代田中 夕美穂露木 山人土手内 希
中津川 智子林 一樟藤田 榮史郎保足 麻美
保崎 美代子堀留 りか松本 さとみ宮本 ジジ
百田 智行森 雅代安田 有吾吉岡 圭子
よしだ みよこ渡辺 恵美

ぽち猫レポート

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会場の雰囲気に合わせて「木」にこだわり、焼き桐の板と友禅染めの絹を貼った長板の箱を用意し、そこに作品を展示した。それぞれ個性豊かな、色とりどりのぽちぶくろの展示にひきつけられ、多くの方にご来場していただいた。そんな会場の賑わいに通りすがりの方も足を止めて「何をやっているんですか?」と入られることもしばしば。また、新聞やラジオなどのメディアで展示を取り上げていただいたことで更に来場者が増え、連日大盛況であった。

また12月6日、7日(3時〜17時)にはNPO法人伝統木版画ルネサンスと東京高橋工房によるぽちぶくろ木版摺りワーショップあり。誰でも気軽に美しい木版手摺が楽しめるとあって、始まる前から待つ来場者の方も見られた。木版の1つ1つの工程を体験しながら手作りの面白さを実感してもらった。

会期中、神楽坂みやげとして独自に企画、制作し、神楽坂の各店舗で販売しているぽちぶくろを会場でも販売しました。特にぽちぶくろ展のみで販売したバラ売りは好評で「どれにしようかまようなぁ」と、じっくり選ぶ方々も…。人気の商品は数日で売り切れてしまいました。

即売コーナー

会期中、神楽坂みやげとして独自に企画、制作し、各10店舗で販売しているぽちぶくろを会場でも販売。特にぽちぶくろ展のみで販売したバラ売りは好評で「どれにしようかまようなぁ」と、じっくり選ぶ方々も…。人気の商品は数日で売り切れてしまった。

人気投票結果

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期間中の企画として、展示しているぽちぶくろの人気投票を行い、来場者の方々に投票していただいた。結果、票がそれぞれの作品に細かく割れたことからも、今回の展示が個性豊かな力作がそろったことがうかがえる。
※投票結果は以下の通り(とりあえず4位8作品)

【1位】
「みよぽち」 よしだ みよこ
【2位】
「パレアナ奴」 浅野 比呂實
【3位】
「裂ぽち連」 露木 山人
「おかめ」 池原 ゆうこ
【4位】
「風変りな季節」 U.G.サトー
「見にゃあ、聞かにゃあ、言わにゃあ」 荒井 裕史
「着物の袖に」 土手内 希
「赤い糸」 シマダ ヨウコ