かぐらむら

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喫茶6丁目の横丁から広がるフランスのママン手作りの味

ジョルジュ・サンド

新内横丁に気になるお店「ジョルジュ・サンド」がオープンした。焼き菓子の甘い香りに誘われて入ってみた。1階がショップ、2階は喫茶室。ジアンやリモージュなど可愛らしいカップ。チョコ・ピスタチオ・チェリーなどが入ったアイスクリーム「ヌガーグラッセ」とともに焼き菓子をいただく。メニューも雰囲気も他にはない感じ……そう思っていると、オーナーは20年の滞仏経験のあるエッセイストの吉村葉子さんであることを知って納得。
手作りのものが少ない日常で「フランスのお母さんが作る、家庭の味を知ってもらいたい」と始めたのだという。ひとくちお菓子を頬張ると、どこかホッとするような、懐かしい風味が口の中に広がる。やわらかく、気取らない味。これがフランスのママン(お母さん)の味なのかもしれない。よく見ればマドレーヌはポッコリと盛り上がっている。「本場のマドレーヌはこんなふうにおへそが盛り上がっているのが特徴なの」という。こんなところにもフランスの“手作り”が生きている。ひと息つきたくなった時は、ここ、ジョルジュ・サンドがオススメだ。
店名の「ジョルジュ・サンド」は19世紀のフランス女流小説家の名前。ショパンや詩人ミュッセとの情熱的な恋愛で有名。


お店の写真
【住所】
〒162-0825
東京都 新宿区 神楽坂6-29
[地図]
【電話番号】
03-5228-0538
【交通】
東京メトロ東西線神楽坂駅神楽坂口より徒歩約2分
【営業時間】
11:00 〜 20:00
【定休日】
月曜日
【ウェブサイト】
http://www.yokoyoshimura.com/